珍しく何かの発明をしていた玉ねぎ型ロボット・オニール。彼は他のベジロイド達に思う所があるらしく、言語システム改良をしようと考えたようで。そんな中、まず最初に白羽の矢が立ったのが、ロボットらしいカタカナ喋りをするNASだったのでした。今まではロボットらしいカタカナでの喋りをしていたNASでしたが、改良の影響で普通にペラペラと喋るようになったようですよ。めでたしめでたし…???
ちなみにこの実験成功で気を良くしたオニールは「きゅ~」と鳴くことでコミュニケーションを図っていたマッシュにも、同じようなシステムを組み込んだようですが、その後ぺポに滅茶苦茶怒られてまた吊るされたようです。懲りないやつめ。
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